アヤタカな介護日記

タカちゃんの介護の日々を書いてみました

はじめての訪問理美容サービス

たかちゃん(母)はコロナ禍前まで週一回の外出支援でヘルパーさんに美容室等に連れて行ってもらっていました。


特養入所中は美容師さんがホームに来てくれカットしてくれました。

今現在は外出支援は月に1回に減りました😢

なぜならばコロナ禍訪問ヘルパーを辞めてしまう人が増え、少人数の中外出支援にまでヘルパーさんを派遣できなくなったとの事です😓

 

なのであやちゃんが素人ながらカットをしましたが、なんか上手くいかない😅

この写真だけ見るとなんだか怖い😵

 

髪が長くなると薄い部分が目立つようになってしまいます😭

 

そこで今まで利用をしていなかった訪問理美容サービスを使う事にしました😉

サービスの対象は要介護4,5に認定された方で理美容室に出向くことが困難な在宅高齢者です。

 

理美容師さんが訪問してくれ、カットのみで1回2000円で年6回利用できます✌️

早速アヤちゃんは区役所にサービス申請手続きに行きました。

3週間位でサービス利用決定通知書と一緒に利用券、理美容師登録者一覧表が送られてきました。

自宅から1番近い登録しているお店に電話して、希望日と時間を伝え予約を取ります☺️

そして今日、初めて訪問理美容サービスを利用しました。

やっぱりプロに頼んだ方が上手にカットされています☺️当たり前ですが、、、🤣

 

次回から2,3ヶ月に1回のペースで利用していきたいと思います😉

 

 

横浜市高齢者紙おむつ給付

たかちゃん(母)は要介護5なので全介助状態です😅

 

コロナ禍前は1日1回ヘルパーさんと一緒に2人でトイレ介助をしていました💦

けど、現在はよほど便が出るとわかる直前でない限りトイレ介助は致しません😤

 

なんせアヤちゃんもヘルパーさんも高齢化していくので、、、😢腰は大事‼️

なので、ほぼ24時間おむつの中で排泄をしています。

だいたい3時間おきにオムツ交換をしているので、1日8回のオムツ交換をしている事となります。

そうなるとおむつ代が馬鹿にならないので、横浜市の高齢者紙おむつ給付事業を利用しています☺️


こちらの制度は要介護者であり、かつ寝たきり又は認知症の状態にあり、かつ在宅で介護を受けている方で生活保護世帯または市民税非課税世帯の方に限ります。

 

あやちゃん達夫婦と同居していても、たかちゃんとは別世帯です。

 

なのでタカちゃんは市民税非課税世帯となります。

この非課税世帯と言う区切りは他のサービス等を利用する時に大きな意味があることとなります。

在宅介護を再び始める時あやちゃんは区役所に行き、このおむつ給付の申請をしてきました。

申請して2,3週間位で給付決定通知書が届きました。

次に紙おむつをどこの登録事業者に依頼するかを決めます。

 

あやちゃんは以前も利用していた白十字にお願いしました😉

すると白十字から紙おむつのパンフレットが届きます。

たかちゃんは要介護5なので4単位(8000円分)が1割負担で利用できます。

おむつは月末25日から31日の間にへ届くシステムです♪

ちなみにおむつの変更等は15日までにすれば希望のオムツが月末に届きます。

こんなに沢山のおむつが届いても1ヵ月分としてはまだ足りません😅

 

なので近所のドラッグストアのチラシについている15%オフクーポン券を持っておむつを購入します。

 

支払いはかながわpayで支払います☺️するとさらに10%還元😉

 

さらにそのレシートを横浜市民限定のレジ活で写真を撮り送信!

 

すると後日20% (上限600円まで)が還元されます☺️

せこい主婦のあやちゃんは日々せっせと節約に励んでいる次第です✌️

ここ数年、おむつ交換時、横にした瞬間に失禁してしまうのが悩み😭


おむつ交換前に紙シーツは絶対欠かせません😤

 

左向きの彼女

52歳でパーキンソン病を発症した時、たかちゃん(母)に拘縮は見られませんでした。

しかし57歳で外傷性くも膜下出血で7ヶ月以上の意識障害があった時、完全に寝たきり状態に😭

 

その為足首はバレリーナのように伸びきり、膝・肘関節はどんどん曲がっていきました。

 

その後、奇跡の意識回復でリハビリに励み、手引き歩行まで回復しました😉

しかしそんな順調な生活は続かず、レビー小体認知症症状が出現した時在宅介護が困難となり65歳で特養入所。

 

そこでの生活は刺激が少なかった為か⁉︎凶暴性は失われ、ぼーっとする時間が増えるとともにベッド上での生活に😢

 

またしても拘縮が進む一方😓

5年間の特養生活にピリオドを打ち再び在宅へ

訪問リハと日常リハのおかげで、何とか支えがあれば数秒立位保持ができるまでに回復❤️‍🩹

在宅生活4年が過ぎたときにコロナ禍で在宅介護への不安を覚え、再び特養入所😿

直接会っての面会ができず、もちろん特養なのでリハビリスタッフはいません!

なので、更に拘縮が進みました。

そしてクラスター発生でたかちゃんもコロナ陽性に😢

頻回にクラスター発生するためと、食事訓練のために再び在宅に!

 

そして今現在もうリハビリでは立位保持は困難な程、筋力低下と拘縮が進みました😭

 

今の目標はこれ以上拘縮させないことと残存機能の保持です。

左肘と手首の拘縮予防のため猫ちゃんを抱かせています☺️


特養入所中はリクライニング車椅子に乗っていました😢

 

けど家では普通の車椅子です👩‍🦼

左の拘縮が強い為か⁉︎車椅子に乗っている時、左側に傾いてしまいます😓

なので、車椅子乗車中も猫ちゃんをかませています☺️

たかちゃんは3回の食事とおやつの時間に車椅子に座ります。

 

朝食後30分は1人で車椅子に乗りながらテレビを見て貰います。

その間にあやちゃんは2階で洗濯物を干しながら、チラチラたかちゃんが傾いていないかチェックしています。

1人で車椅子に乗ることも訓練なのです😉

訪問ヘルパー

要介護5のタカちゃん(母)は全てにおいて介助が必要な状態です。

着替えることも、食事することも、寝返りを打つことさえ、もちろんできません😓

そんなタカちゃんをあやちゃん1人で介護するのは到底無理な話です😢

 

なので介護保険と自立支援をフルに使って多くのサービスで在宅を支えてもらっています☺️

 

4カ所の訪問介護事業所と契約して、訪問ヘルパーを派遣してもらっています。

 

主に深夜巡回型のS事業所

 

主にモーニングケアに入ってもらっているのF事業所

 

月・水・金曜日の日中を手伝ってもらっているT事業所

 

さらに火・木・土曜日の日中を手伝ってもらっているM事業所

 

1つの事業所に約6,7人が交代で入ります。

 

なので総勢26 ,7人がたかちゃんの介護に携わります。

 

あやちゃんはそれぞれの事業所のそれぞれのヘルパーさんの名前はもちろんのこと
仕事の早さ、丁寧さ、接し方、介護力などをざっくり把握しています😅

 

細かい話になるかもしれませんが、夜間巡回型の訪問ヘルパーさんとはほとんど会ったことはありませんが、朝タカちゃんの体位交換の仕方で誰か来たかが分かります。

 

四六時中介護している人は他の人の行動⁉︎にも敏感になるのかもしれません。

ある程度ヘルパーさんの介護の仕方⁉︎を把握しとかなければ、後々あやちゃんの介護量が増えることにもなりますからね😅

少人数でいつも同じヘルパーさんばかりで来てもらうのが理想的ですが、この人手不足の中そんな事は言えません😭

若くて動きの速いヘルパーさんもいれば、年配でスローですが接し方のうまいヘルパーさんもいます。


事業所によって似たようなヘルパーさんが集まる傾向があるように感じられます。

ほとんど時間内で仕事を終わらせてるM事業所

 

時間内でほとんど仕事が終わらせられないT事務所

 

一見M事務所の方が良い事業所だと感じるかも思いませんが、何か変更があった時臨機応変には対応してもらえません

 

しかしT事務所では急なヘルプも入ってくれますし、もう15年以上のお付き合いがあるので気心の知れたヘルパーさん達が多いのです。

 

なので一概にどの事業所が良くてどの事業所が悪い事業所とは言い切れないのです。

T事務所のヘルパー募集のチラシにたかちゃんが後ろ姿で出演しています☺️

 

家事支援は頼んではいませんので身体介護だけです。

なのでヘルパーさんの動きによって食事の出すタイミングが違います。

フルにヘルパーさんが入っているから家族は楽ができると思われるかもしれませんが、意外と気を使ったり、神経を使うのです😅

 

年々ヘルパーさんの高齢化が進んでいるのを実感しているあやちゃん😢

訪問介護は一対一での介護で若い人に敬遠されるかもしれませんが、じっくりと利用者さんと関われ自分のペースで仕事ができる良い職場だと思うのです。


もっとホームヘルパーさんが増えるといいなと思う、、、アヤちゃんです。

 

 

 

 

 

 

久々の家族旅行

たかちゃん(母)はコロナ禍になってから旅行に行っていません。

 

以前は年に1,2回は旅行に行っていましたが、半年前まで特養入所していたので外出禁止でした😢

 

在宅になってからは特に行動制限はありません!

変な話です💢

特養入所中は外出はもちろん面会時も直接触れる事は全く出来ませんでした。

なのに今は在宅なので自由に行動でき、触り放題です🤣

以前、入所していた特養にショートステイを利用しているにも関わらず

入所者とショートステイの利用者、、、ユニットは違っていても、外部との関わり方は雲泥の差がありすぎます😠

 

確かに団体生活で高齢者ばっかりの生活の場、クラスターが発生すれば大変です😢

 

けど、ショートステイの利用者と本入所者は同じフロアで生活しています。

しかも職員さん達は2つのユニット、つまりショートステイのユニットと本入所者のユニットを掛け持ちしています。

おかしな話です。


この週末、たかちゃんは3年半ぶりに旅行に行きました😉

 

行き先は日本平ホテルです🏨

お部屋から海と富士山が一緒に見える、絶景を売りにしたホテルです。

横浜から日本平まで約2時間ちょっとのドライブです。

たかちゃんの座席はフットレストが付いているので座席を倒せば真横になれます☺️

天井がガラスになっているので真横になったまま景色も楽しめます☺️

日本平ホテルは特にバリアフリールームはありませんが、全室段差は無いので車椅子の方でも利用しやすいホテルです。

 

たかちゃんはベッドに横になりながらこの景色を楽しめました♪

 

さらに最上階にはテラスがあるので絶景です

ガラスのフェンスなので車椅子👩‍🦼の人でも景色が楽しめます!

 

さすがに家で使っているエプロンは持っていけなかったので、紙ナプキンで厳重に汚れ防止に努めました🤣

 

ホテルの料理は美味しかったので、たかちゃんの口の開きも絶好調でした😆

 

おむつ専用のダストボックスもあり、介護度の高い方でも利用しやすいホテルです🏨

 

 

小さな家のバリアフリー

あやちゃん達夫婦は古家付の小さな土地を購入し、家を建てる事にしました。

 

購入した土地は建ぺい率40% 容積率80%、風致地区(第4種)により法令上の制限があります😓

 

外壁後退1メートル、前面道路2メートルなどの制限があります。

 

なので、必然的に建てられるお家🏠も小さな小さな家です😢

車椅子のたかちゃん(母)の部屋はもちろん1階です。

 

以前は4.5畳の部屋で必然的に壁にベッドを寄せていました😢

 

片方からの介助はしづらいものです😢


新しい部屋は6畳となり、真ん中にベッド🛏が置けます☺️

これにより両サイドから介助ができるので、あやちゃんの身体的負担は軽減されます。

 

そして、たかちゃんの洗面所とトイレをつくりました。

こちらの洗面台はタカラショールームで使われていたものでお値引きしていただきました😉

洗面台の下が空いているので車椅子ままで手が洗えます☺️

 

車椅子のまま入れる幅のトイレをつくりました。

手すりは正面に縦型のものです。

たかちゃんは自立で立位が保持できませんが、手すりをつけることによって少しでも訓練になればとつけました。

1番頭を悩ませたのはどのようにしてたかちゃんを家に入れるか?

最初はスロープを作ろうと思いましたが、これが意外に面積を取ります😭

なので直接たかちゃんの部屋に入れるよう、部屋の窓の目の前にリフトをつけました。

これにより、わずかな面積で車椅子のまま家の中に入れます。

 

設置料金等はかかりません😉月々介護保険料として2500円の負担です。

 

いつでもたかちゃんの状態が見えるよう、家🏠の真ん中に小さな吹き抜けをつくりました。

2階の寝室からタカちゃんが寝ている様子が見えます☺️

この吹き抜けを通してたかちゃんの寝息が聞こえます。

デメリットは💩の匂いも2階に上がってくることです😅

 

 

この写真はたかちゃんの部屋の電気を消した時に出現する星です⭐️

車椅子に座っている時間より寝ている時間がだんだん増えできたので、

オプションのクロスに変えました😉

 

小さく、低コストの家でも工夫次第で介護しやすい家にできるものです♪

 

 

どこで家を建ててもらう? 

 


土地探しと平行に家を建ててもらう会社も探さなければいけません!

 

1番手っ取り早いのは住宅展示場に行くことだと思い、横浜で1番大きいTVKに行きました😉

 

住宅展示場を歩いているだけで沢山のお姉さんに声をかけられます😵

 

何の知識もないあやちゃん達夫婦はお城のようなモデルハウスに入りました。

 

これが大きな間違いです😅

モデルハウスは夢であり現実的ではありません!

 

あやちゃん達の予算では住宅展示場にある会社では無理と言うことを悟るのです。

次にSUUMOカウンターへ行きました😉

あやちゃんたちの予算に合わせ3,4社紹介してくれます。

 

SUUMOカウンターの面談室で1社約1時間半の説明を聞き、立て続けに2社の話を聞きました。


皆さん一生懸命説明されるのですが、頭の中でイメージが湧きません😢

なので興味がある会社に直接自分たちで行って、具体的な話を聞くとイメージが湧きやすかったです😉

 

沢山の建物を見ていると、だんだん自分が惹かれる家がわかってきます。

どうやらあやちゃんは輸入住宅が好みみたいでした😆

 

昔見た赤毛のアンに出てくるようなお家🏠

 

けど、ここで大きな問題が‼️

旦那が輸入住宅は泥棒に入りやすいと言い張り、大反対したのです😓

今までほとんど口出ししなかった旦那が低コストを売りにしているハウスメーカーが良いと言い出しました🗯

 

確かに輸入住宅はお高いです😭

低コストのハウスメーカーと比べても約500万円以上高いです💦

 

あやちゃんが20代なら突っ走って輸入住宅を決めていたと思いますが、すでに40代😢

住宅ローンの期間と老後資金を考えると、、、今はもう無理のできない年代。

 

こうして旦那が第一希望にあげていた低コストのハウスメーカーに決定したのです。

 

そしてハウスメーカーを決める直前、運命的な土地に巡り会えました。

近所を散歩中、古屋に「売り物件」の看板が🪧

 

その時住んでいた団地から徒歩5分位の場所です😅

 

利便性や環境はよくわかっており、高低差のない土地でした。

1番気になるのは金額です😅

 

すぐにネットで調べ不動産屋に電話し、とんとん拍子で購入となります☺️ 

 

更にここから上記にある段取りで進めていくのです。
        つづく