横浜市高齢者紙おむつ給付
たかちゃん(母)は要介護5なので全介助状態です😅
コロナ禍前は1日1回ヘルパーさんと一緒に2人でトイレ介助をしていました💦
けど、現在はよほど便が出るとわかる直前でない限りトイレ介助は致しません😤
なんせアヤちゃんもヘルパーさんも高齢化していくので、、、😢腰は大事‼️
なので、ほぼ24時間おむつの中で排泄をしています。
だいたい3時間おきにオムツ交換をしているので、1日8回のオムツ交換をしている事となります。
そうなるとおむつ代が馬鹿にならないので、横浜市の高齢者紙おむつ給付事業を利用しています☺️
こちらの制度は要介護者であり、かつ寝たきり又は認知症の状態にあり、かつ在宅で介護を受けている方で生活保護世帯または市民税非課税世帯の方に限ります。
あやちゃん達夫婦と同居していても、たかちゃんとは別世帯です。
なのでタカちゃんは市民税非課税世帯となります。
この非課税世帯と言う区切りは他のサービス等を利用する時に大きな意味があることとなります。
在宅介護を再び始める時あやちゃんは区役所に行き、このおむつ給付の申請をしてきました。
申請して2,3週間位で給付決定通知書が届きました。
次に紙おむつをどこの登録事業者に依頼するかを決めます。
あやちゃんは以前も利用していた白十字にお願いしました😉
すると白十字から紙おむつのパンフレットが届きます。
たかちゃんは要介護5なので4単位(8000円分)が1割負担で利用できます。
おむつは月末25日から31日の間にへ届くシステムです♪
ちなみにおむつの変更等は15日までにすれば希望のオムツが月末に届きます。
こんなに沢山のおむつが届いても1ヵ月分としてはまだ足りません😅
なので近所のドラッグストアのチラシについている15%オフクーポン券を持っておむつを購入します。
支払いはかながわpayで支払います☺️するとさらに10%還元😉
さらにそのレシートを横浜市民限定のレジ活で写真を撮り送信!
すると後日20% (上限600円まで)が還元されます☺️
せこい主婦のあやちゃんは日々せっせと節約に励んでいる次第です✌️
ここ数年、おむつ交換時、横にした瞬間に失禁してしまうのが悩み😭
おむつ交換前に紙シーツは絶対欠かせません😤